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医師のニーズに応えるVeeva活用方法 - Veeva 運用設計、レポート活用 -

記事公開日 2024.11.13
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記事公開日 2024.11.13

「DM白書ラボ」では、「医師ニーズを満たしたタブレットディテールの実施方法」をテーマに、医師インタビュー、アンケートを通して調査を行っています。

本記事では、タブレットディテール時に、医師の求めに応じて迅速にスライドを提示するための実行プランをご紹介していきます。

目次

タブレットディテールにおいて、医師が期待していることは?

これまでの調査で、MRがタブレット端末を使用して情報提供する際、あらかじめMRが用意しているスライド以外の情報を、医師の質問に応じて「迅速に提供された経験がある」と回答した医師の80%以上が、そのような体験をすることで「MRの評価は高まる」または「評価はやや高まる」と回答した※1ことが明らかになりました。

Veeva運用設計に組み込みたいポイント

Veevaを活用したスムーズなディテーリングには、「導線設計」「運用設計」「レポート活用」の3つが重要です。前回は「導線設計」について解説しましたので、今回は「運用設計」「レポート活用」についてご紹介します。

Veeva運用設計のポイントは以下の2つです。
1) コンテンツを探しやすくするための設計
2) 新着コンテンツの管理方法の設計

コンテンツを探しやすくするための設計

コンテンツ検索のキーとなるのは「ファイル名」です。コンテンツ名に命名規則を設定し(コンテンツ名には必ずカテゴリをつけるなど)、関係者に周知徹底しておくことが大切です。

新着コンテンツ管理方法の設計

すべての資材が掲載されるVeevaは、便利な反面、更新のあった資材や新たな資材に気づきづらく、新着資材更新時にインデックスページも合わせて改修・更新を行うと工数がかかってしまいます。

こういったケースを鑑み、あらかじめ新着一覧が閲覧できるページを用意しておくなど、新着や更新のあった資材にMRが気づきやすい仕組みを構築しておくことが大切です。

更新コンテンツ管理のためのレポート活用

Veevaに掲載したコンテンツは、一定期間後にメンテナンスを行う必要がありますが、このメンテナンスの妥当性を見極めるために有用なのが、コンテンツごとの利用状況が把握できるVeevaレポートです。Veevaレポートは標準機能ですので、定期的に確認してメンテナンスすべきコンテンツの切り分けを行っていきましょう。

Veevaレポート(例)

また、Veevaレポートの運用を精緻に行うためには、ディテール後のMRによるコンテンツ紐づけが必須となります。この点において、MRへの周知を徹底して行う必要があります。

まとめ

今回ご紹介したVeeva運用設計・レポート活用のポイントは、一度運用に組み込むことで以降大きな手間をかけずにVeevaコンテンツの制作・更新が行える点となりますので、ぜひこの機会に貴社の運用方法を見直し、取り入れていただければ幸いです。

MCI DIGITALでは、今回ご紹介したVeevaレポート制作、設計を含めたVeeva制作・運用のご支援 を行っています。貴社環境に合わせたご提案・支援が可能ですので、お気軽にご相談ください。

次回は、医師が評価する、タブレット端末を用いたディテールを行うためのVeeva具体活用事例をご紹介します。(2024年12月公開予定)

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