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マーケティングオートメーション活用に向けた取り組み(塩野義製薬株式会社)

記事公開日 2025.06.10
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記事公開日 2025.06.10

今回は、製薬各社で導入が進むマーケティングオートメーション(以下、MA)について、塩野義製薬株式会社(以下、塩野義製薬)ニュープロダクトプランニング部デジタルマーケティングチームのおふたりにインタビューを行いました。
塩野義製薬では、MA活用によってDM白書のオウンドサイトお役立ち度に好影響が出ています。着実にMA活用が進んでいる塩野義製薬の具体的な実例やポイントについてお伺いしました。

取材年月 2025年3月

目次

【インタビュー企業紹介】 塩野義製薬
ニュープロダクトプランニング部
フロンティアグループ グループ長 岩松様、竹内様
※所属・役職等は取材時点のものです。

ニュープロダクトプランニング部 デジタルマーケティングチームの役割紹介

デジタルマーケティングチームの役割についてお聞かせください。

プロダクト戦略にデジタルを組み込む部分を企画されているという理解でよろしいですか?

MAに関する社内体制と役割分担

MA活用に関する社内体制や役割分担について教えてください。

MAの活用に至った背景

MA活用に取り組む背景を教えてください。

MA活用が大きく前進した強化プロジェクト

MA活用に集中的に取り組んだ6ヵ月間のプロジェクトについて教えてください。

6ヵ月間のプロジェクトを進めていく中で、いつ頃から手応えを感じましたか?

6ヵ月で90種類のメール配信を行うのは相当な運用作業が発生すると思いますが、これだけ多くの配信ができた要因は何ですか?

プロジェクトを通じてお感じになられたことを教えてください。

PDCAを回すことは、顧客の解像度を上げることにも寄与しましたか?

実際にMAを活用されて、どのような成果がありましたか?

【塩野義製薬】オウンドサイト 役立ち度(正規化) 2023年4月~2024年4月 (医師版マルチメディア白書)

MA活用のポイント

MA活用は、どのようなステップで進めていくと良いでしょうか。

今後の展望

今後、MAの活用範囲をどのように広げていこうと思われていますか?

デジタルマーケティングチームとしての今後の展望を教えてください。

(文:下村)

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