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【属性別データ分析機能】視聴したいと思ったインターネット講演会が視聴できない頻度と改善策(2023年冬号)

記事公開日 2024.06.05
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記事公開日 2024.06.05

「DM白書」では、チャネル別利用意向やメディアマインドシェアといった定期的に調査している項目に加えて、毎号「特集」として時代のトレンドに合わせた設問を用意し、医師の利用状況や利用意向を調査しています。

本記事では、DM白書2023年冬号 特集テーマ「インターネット講演会の視聴頻度の実態と改善策の評価、経験」の一部データについて、診療科、施設形態などで分析できる「属性別データ分析機能」を利用いただけます。

※本コンテンツは、有料オプションの「属性別データ分析機能」をご契約中のアカウントのみご利用いただけます。詳細については、お問い合わせフォームよりお問い合わせください。

目次

属性別データ分析機能で、医師属性別の分析が可能

・視聴したいと思ったインターネット講演会が視聴できない頻度
・日程が合わず視聴できない頻度の改善有無(LIVE配信以外の配信方法)

回答医師全体の傾向は以下の通りですが、「属性別データ分析機能」にて、診療科や施設形態別での違いを確認することができます。ぜひご利用ください。

(回答医師全体の傾向)

  • ● 視聴したいと思ったインターネット講演会を日程が合わず視聴できない頻度は、3回に1回以上の医師が半数以上
  • ● LIVE配信以外の配信方法があることにより、都合が合わず視聴できない頻度が改善すると思うかについて、「改善すると思う」と回答した医師の割合は、「LIVE配信終了から一定期間後に配信するオンデマンド配信」で45%程度、「LIVE配信終了後の期間限定配信(1週間程度)」で40%程度、「タイムシフト配信(追っかけ再生)」で30%程度
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※データ分析機能のご利用には、オプション契約が必要です。お問い合わせはこちら

本特集テーマの調査背景および調査概要については、『インターネット講演会の視聴機会を増やすための医師ニーズ(2023年冬号)』からご確認ください。

属性別データ分析機能について

調査回答医師の、診療科や専門疾患、施設形態等の回答属性に応じてデータ分析可能な機能です。属性別データ分析機能は、本記事以外でもご利用いただけます。提供中の調査データ一覧は、こちらよりご確認ください。

出典

DM白書2023年冬号
調査期間:2023年10月13日~10月20日
調査方法:インターネット
有効サンプル数:医師5,069名

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