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ラボの休憩室 Vol.4 DM白書ラボを読む「新薬処方検討段階ごとに、必要な情報・利用チャネルは異なるのか?」

記事公開日 2025.06.10
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記事公開日 2025.06.10

取材年月:2025年4月

このコーナーでは、製薬業界のデジタルマーケティングに長年関わってきた方に登場いただき、ざっくばらんにお話していただきます。今回は、DM白書ラボのデータをどう読むか、記事を見ながらお話していただきました。
なお、本記事に掲載されている意見は、参加者の個人的な見解に基づくものであり、参加者の所属団体や他の関係者の意見を反映するものではありません。読者の皆様は、内容をご自身の判断でご利用いただきますようお願い申し上げます。

プロフィール ■アリキキ氏
某製薬企業のDx推進担当。20年以上にわたり、ヘルスケア業界で営業、マーケティング、IT、Dxの多分野に従事。これまでの経験を通じて、普段感じていることを飾らずにお話いただきます。
■千葉 理洋(仮)
DM白書ラボ フェロー。

目次

「チャネル別重要視する情報」のデータから見えること

【データ分析機能】新薬処方検討段階ごとに、必要な情報・利用チャネルは異なるのか?【DLあり】

自分の仮説とDM白書ラボのデータを見比べる

【腫瘍内科:データ分析機能】新薬処方検討段階ごとに、必要な情報・利用チャネルは異なるのか?【DLあり】

データの背景から見えることがある

「ラボの休憩室」は、DM白書ラボの「エビデンスに基づいた情報提供」とは異なるお試し企画です。
本コーナーの今後の継続は会員のみなさまのご意見で判断したいと思っています。ぜひ下記アンケートにご協力ください。


アリキキ氏とのお話はいったんこちらで終了です。本記事へのご意見・ご感想はアンケート欄よりお寄せください。本コーナーに匿名で登場いただける方も募集中です!

(文:松原)

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