勤務中のスマートフォンによる疾患・薬剤情報収集の実態など3テーマ(2024年冬号)
「DM白書」では、チャネル別利用意向やメディアマインドシェアといった定期的に調査している項目に加えて、毎号「特集」として時代のトレンドに合わせた設問を用意し、調査しています。
本記事では、2024年冬号の特集テーマについて、調査背景および調査のポイントを動画でご紹介します。
医師版マルチメディア白書2024年冬号の詳細について確認されたい場合は、弊社スタッフまたは、お問い合わせフォームよりお問い合わせください。
本記事は、製薬業界の動向を把握していただくことを目的としています。
DM白書に掲載されている詳細なデータについては、本記事では取り扱っておりませんのでご了承ください。
特集テーマ概要
- ● 1年前と比較したインターネット講演会の視聴状況:インターネット講演会の視聴頻度の増減とその理由などを調査
- ● 勤務中のスマートフォンによる疾患・薬剤情報収集の実態:スマートフォンによる疾患・薬剤情報の収集頻度と収集時間などを調査
- ● 製薬企業が取り組むオムニチャネルマーケティングの役立ち度/関心度/連動性に関する企業別評価:製薬企業からの情報提供が医師の関心に合った情報であるかなどの企業別評価を調査
(再生時間:2分6秒)
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期間および有効サンプル数
調査期間:2024年10月4日~10月17日
調査方法:インターネット調査
有効サンプル数:医師5,117名
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